テレビ・新聞・雑誌等のメディアでの紹介
 主要な記事のみをご紹介申し上げます。
 これ以前のものは時間的猶予ができたら、掲載したいと考えています。

 抜粋記事はクリックして下さい。
2009年
   6月
週間朝日「わが街のいい病院」(朝日新聞社)
手術症例数の多い病院として、紹介されました。
2008年
   2月
週間朝日「いい病院 全国ランキング 2008」(朝日新聞社)
新聞紙面において、脳動脈瘤開頭術 第1位(全国 6年連続)として評価されました。
2008年
   2月
「病院の実力 2008」(読売新聞社)
脳腫瘍手術 第1位(近畿)として評価されました。
2008年
   1月
平成20年1月
「いい病院 全国ランキング 2008」(朝日新聞社)

脳動脈瘤開頭術 第1位(全国 6年連続)として評価されました。
2007年
   12月
週間朝日
「いい病院 脳動脈瘤開頭 全国ランキング」(朝日新聞社)

脳動脈瘤部門 第1位(4年連続)と評価されました。
2007年
   4月
週間ダイヤモンド「医療関係者が薦める病院」(ダイヤモンド社)
医療関係者が薦める病院として評価されました。
2007年
   2月
「いい病院 全国ランキング」(朝日新聞社)
脳動脈瘤開頭術 第1位(全国 5年連続)として評価されました。
2007年
   2月
病院の実力(都道府県別)2007」(読売新聞社)
都道府県社会保険事務局情報開示
脳外科手術 第1位(大阪)と評価されました。
2007年
   1月
日経新聞 未破裂脳動脈瘤(日経新聞)
脳動脈瘤クリッピング術と血管内治療の多い病院として評価されました。
2006年
   12月
アナタの命を救う病院教えますスペシャル(フジテレビ 放送)
信頼できる病院として紹介されました。
2006年
   1月
いい病院 全国ランキング(朝日新聞社)
脳動脈瘤部門 第1位(4年連続)と評価されました。
2006年
   1月
病院の実力 都道府県別(読売新聞社)
脳外科手術 第1位、と評価されました。
2005年
   12月
週刊朝日「いい病院」(朝日新聞社)
脳動脈手術ランキング(全国版)にて第1位として紹介されました。
2005年
  10・11月
ホスピタウン実績を誇る医師たち
富永紳介理事長が紹介されました。
2005年
  10月
「生命を救う世界最先端医療」(テレビ朝日)
「クモ膜下出血などの脳内手術で、過去数え切れないほどの奇跡を起こしてきたすご腕の名医、脳外科界で名高い名医」として、富永 紳介理事長先生が紹介・放映されました。
2005年  
  4月
平成17年4月
Yomiuri Weekly (読売新聞社)
「病院の実力(都道府県別)」

脳神経外科手術    第1位に選ばれました。
2005年  
3月12日
テレビ朝日「土曜スペシャル」
富永紳介理事長が紹介されました。
2004年  
12月21日
週刊朝日「いい病院」
脳動脈瘤部門・心臓カテーテル部門で第1位に選ばれました

2004年

10月29日

日刊ゲンダイ「クモ膜下出血 この病気に強い病院ベスト10」
全国のトップ病院として選ばれました

2004年

8月7日

講談社 週刊現代「医者が選んだ脳・心臓の名医」
医者が選んだ名医として、富永紳介理事長が選ばれました

2004年

5月12日

大塚薬報
30年以上ライブ公開している実力派

難易度高い患者を積極的に受入

2004年

5月12日

テレビ朝日「スイスペ 救命救急 生命の最前線」

脳・心臓の最高水準の病院として当院が放映されました。

2004年4月11日

NHKスペシャル 「医師を問う」

(情報公開の最前線)

手術公開について、ホームページ上の成績公開について、

2004年

3月6日

ホスピタウン

名医が選んだ名医

脳神経外科のリーダー的存在・名医として君臨するのが富永紳介理事長だ   

2004年

1月10日

日本経済新聞
(富永病院 群抜く410症例)

約3000例の執刀経験を持つ富永紳介理事長は、「糖尿病の持病があるなど、困難な症例でもすべて受け入れている」

2004年

1月10日

講談社 週刊現代「最高の名医 病気別ベスト3」

(脳卒中の最高の名医:富永紳介理事長

経験した脳外科手術数が1万件を超える。

時間も短縮でき、体への負担も少ないため、特に高齢者や重症の方では脳血管内治療で行う。

2003年

12月25日

宝島社全国ネットワーク
「患者の会」が薦める病気別いい医者いい病院」

(関西で3病院の中の1つに選ばれた

病気と闘う人たちが信頼する名医・名病院

手術の様子を家族に中継するモニター。屈指の手術数を誇る。

2003年

12月9日

TBS ウォッチ
(手術が変わる、進む情報公開)

2003年

10月24日

朝日新聞

(手術を中継/患者本位の病院)

脳神経外科の手術数は日本で一番多く、情報開示でも先駆的な存在だ。30年前から了解を得た患者の手術の様子をテレビ中継。4台の大型テレビに解説のテロップをつけて映し、だれでも見ることができる。

脳動脈瘤の手術をした主婦(57)は、「家族も様子がわかるし、病院の信頼にもつながる。多くの目があった方が安心」。

退院時には手術の写真を医師の解説文をつけて渡す。

2003年

10月24日

週刊朝日

(患者との信頼深める手術公開)

大阪の脳神経外科トップ、富永病院。

富永紳介院長は、「情報公開で手術室の密室性が排除できた。公開しなかったら、患者さんがここまで集まらなかったと思います」

2003年

10月 9日

読売新聞

(治療をみせる/技術者としての自負)

「見せられないような手術はしない」と話す。

外科系の医師は技術が命。

2003年

10月 8日

主婦と生活社「全国 名医・病院ガイド」

(手術はすべてライブ公開。これは手術実績と技術への絶対的な自信の証。手術の治療成績と症例数は全国トップクラス。ランキングで全国1位(脳動脈瘤部門、週刊朝日)。血管内治療にも定評がある。実績と技術への絶対的な自信の証し)

当院では、富永理事長大西副院長が名医として選ばれました。

2003年

10月 7日

週刊朝日いい病院ランキング

(脳動脈瘤部門ランキング第1位)

富永紳介院長長谷川洋副院長が執刀する、富永病院。前年より23例手術数が増えたのは、近畿圏外の紹介患者が増えたため」という。

患者の家族に手術室の光景を室内カメラで中継し、院長は退院時に手術中の写真と解説を添えたアルバムを贈る。

「私たちが自信をもって手術をしているという証しでもあります」

2003年

10月 6日

日本経済新聞『安全重視の病院』ランキング

(安全重視の点で、全国1000病院以上の中、第19位)

2003年

8月 5日

Hanako West

(関西トップクラスの症例数を誇る脳疾患のエキスパート)

元ボクサーの赤井英和さんを救ったことで有名。

脳疾患や心臓病といった技術が問われる手術や治療では全国でも高い水準を誇る。最新設備が完備され、最先端の医療で治療にあたる。

2003年

5月 6日

日経トレンディ

(情報公開度で選ぶ〝よい病院〟)

誰でも1例しか経験がない場合より、10例経験した方が、手術がうまくなる。

2003年

2月26日

週刊朝日臨時増刊『いい病院』

(脳動脈瘤部門ランキング全国第1位)

「私は30年も前から、執刀したすべての手術をビデオと文章で記録してきました。同じような手術をするとき、その記録を見るのです」

2003年

1月24日

「医療の質向上に挑戦するベストプラクティス2003」 主催 コンタクス

(脳神経外科領域の第一人者、全国トップの実績作りに向け)

2002年

11月8日

「週刊朝日」いい病院ランキング

(脳動脈瘤部門ランキング1位)

2002年

9月16日

「たけしのTVタックル」

(浪速のロッキーを救った脳神経外科の名医。手術のライブ中継が『究極の情報開示』と評価を受ける)

2002年

8 月1 日

読売「Yomiuri Weekly」

(医療不信時代の「よい病院」。手術実績、成功率、情報ガラス張り度で本誌が厳選。)

患者本位、治療本位、手術数、これが優良病院。

脳外科では、当院だけが選ばれました。

2002年

1 月7 日

宝島社出版「日本全国病院<実力度>ランキング」

(関西圏第1位の評価)

富永理事長の開頭手術経験は世界でもトップクラス。

得意治療はくも膜下出血の脳動脈瘤クリッピング術や脳腫瘍手術に代表される開頭による直達手術と、脳血管内治療。

2001年

2月23日

アサヒファミリーニュース

(多くの人命を救い、後遺症を残さず、これが名医)

富永紳介理事長は名医の評判が高い。

2001年

2月15日

日刊ゲンダイ

(脳神経外科の臨床例は関西でダントツ)

富永先生の手術の見事さはカリスマ的。その手術の腕と情熱、使命感はすごい!しかも何時間手術しても、手先が震えない。まさに芸術品です」

1993年

10月21日

大阪新聞

(外科は『職人芸』。経験で決まる)

「脳外科の手術は、患者の命を救うだけでなく、その後のクオリティ・オブ・ライフ(生活の充実)が問われる。後遺症がないように、百点満点の助け方をしなくちゃいけない」