脳神経外科医 富永 紳介
2004年
10月29日
8月7日
5月12日
大塚薬報 30年以上ライブ公開している実力派 難易度高い患者を積極的に受入
テレビ朝日「スイスペ 救命救急 生命の最前線」
脳・心臓の最高水準の病院として当院が放映されました。
2004年4月11日
NHKスペシャル 「医師を問う」
(情報公開の最前線)
手術公開について、ホームページ上の成績公開について、
3月6日
ホスピタウン
名医が選んだ名医
脳神経外科のリーダー的存在・名医として君臨するのが富永紳介理事長だ
1月10日
日本経済新聞 (富永病院 群抜く410症例)
約3000例の執刀経験を持つ富永紳介理事長は、「糖尿病の持病があるなど、困難な症例でもすべて受け入れている」
講談社 週刊現代「最高の名医 病気別ベスト3」
(脳卒中の最高の名医:富永紳介理事長)
経験した脳外科手術数が1万件を超える。
時間も短縮でき、体への負担も少ないため、特に高齢者や重症の方では脳血管内治療で行う。
2003年
12月25日
宝島社全国ネットワーク 「患者の会」が薦める病気別いい医者いい病院」
(関西で3病院の中の1つに選ばれた)
病気と闘う人たちが信頼する名医・名病院
手術の様子を家族に中継するモニター。屈指の手術数を誇る。
12月9日
TBS ウォッチ (手術が変わる、進む情報公開)
10月24日
朝日新聞
(手術を中継/患者本位の病院)
脳神経外科の手術数は日本で一番多く、情報開示でも先駆的な存在だ。30年前から了解を得た患者の手術の様子をテレビ中継。4台の大型テレビに解説のテロップをつけて映し、だれでも見ることができる。
脳動脈瘤の手術をした主婦(57)は、「家族も様子がわかるし、病院の信頼にもつながる。多くの目があった方が安心」。
退院時には手術の写真を医師の解説文をつけて渡す。
週刊朝日
(患者との信頼深める手術公開)
大阪の脳神経外科トップ、富永病院。
富永紳介院長は、「情報公開で手術室の密室性が排除できた。公開しなかったら、患者さんがここまで集まらなかったと思います」
10月 9日
読売新聞
(治療をみせる/技術者としての自負)
「見せられないような手術はしない」と話す。
外科系の医師は技術が命。
10月 8日
主婦と生活社「全国 名医・病院ガイド」
(手術はすべてライブ公開。これは手術実績と技術への絶対的な自信の証。手術の治療成績と症例数は全国トップクラス。ランキングで全国1位(脳動脈瘤部門、週刊朝日)。血管内治療にも定評がある。実績と技術への絶対的な自信の証し)
当院では、富永理事長と大西副院長が名医として選ばれました。
10月 7日
週刊朝日いい病院ランキング
(脳動脈瘤部門ランキング第1位)
「富永紳介院長と長谷川洋副院長が執刀する、富永病院。前年より23例手術数が増えたのは、近畿圏外の紹介患者が増えたため」という。
患者の家族に手術室の光景を室内カメラで中継し、院長は退院時に手術中の写真と解説を添えたアルバムを贈る。
「私たちが自信をもって手術をしているという証しでもあります」
10月 6日
日本経済新聞『安全重視の病院』ランキング
(安全重視の点で、全国1000病院以上の中、第19位)
8月 5日
Hanako West
(関西トップクラスの症例数を誇る脳疾患のエキスパート)
元ボクサーの赤井英和さんを救ったことで有名。
脳疾患や心臓病といった技術が問われる手術や治療では全国でも高い水準を誇る。最新設備が完備され、最先端の医療で治療にあたる。
5月 6日
日経トレンディ
(情報公開度で選ぶ〝よい病院〟)
誰でも1例しか経験がない場合より、10例経験した方が、手術がうまくなる。
2月26日
週刊朝日臨時増刊『いい病院』
(脳動脈瘤部門ランキング全国第1位)
「私は30年も前から、執刀したすべての手術をビデオと文章で記録してきました。同じような手術をするとき、その記録を見るのです」
1月24日
「医療の質向上に挑戦するベストプラクティス2003」 主催 コンタクス
(脳神経外科領域の第一人者、全国トップの実績作りに向け)
2002年
11月8日
「週刊朝日」いい病院ランキング
(脳動脈瘤部門ランキング1位)
9月16日
「たけしのTVタックル」
(浪速のロッキーを救った脳神経外科の名医。手術のライブ中継が『究極の情報開示』と評価を受ける)
8 月1 日
読売「Yomiuri Weekly」
(医療不信時代の「よい病院」。手術実績、成功率、情報ガラス張り度で本誌が厳選。)
患者本位、治療本位、手術数、これが優良病院。
脳外科では、当院だけが選ばれました。
1 月7 日
宝島社出版「日本全国病院<実力度>ランキング」
(関西圏第1位の評価)
富永理事長の開頭手術経験は世界でもトップクラス。
得意治療はくも膜下出血の脳動脈瘤クリッピング術や脳腫瘍手術に代表される開頭による直達手術と、脳血管内治療。
2001年
2月23日
アサヒファミリーニュース
(多くの人命を救い、後遺症を残さず、これが名医)
富永紳介理事長は名医の評判が高い。
2月15日
日刊ゲンダイ
(脳神経外科の臨床例は関西でダントツ)
「富永先生の手術の見事さはカリスマ的。その手術の腕と情熱、使命感はすごい!しかも何時間手術しても、手先が震えない。まさに芸術品です」
1993年
10月21日
大阪新聞
(外科は『職人芸』。経験で決まる)
「脳外科の手術は、患者の命を救うだけでなく、その後のクオリティ・オブ・ライフ(生活の充実)が問われる。後遺症がないように、百点満点の助け方をしなくちゃいけない」